「みどりまゆ」は従来のシルクにはなかった
新しい機能を持つ進化版
一般的にシルクといえば「白」ですが、実は品種によって黄色や緑色のまゆも存在します。
緑色のまゆは生育が難しく、しかも絹糸に向かないためほとんど生産されてきませんでしたが、緑色のまゆには美や健康に役立つ美容成分がたっぷり含まれます。
商品を開発した「絹生活研究所」は、緑色のまゆに多く含まれる美容成分に着目し、長年の研究・改良により、無菌状態での安定した生産を実現しました。
私たちの肌表面の角質に存在する天然保湿因子とみどりまゆに含まれる保湿成分「セリシン」はとても似ているので肌に負担をかけることなく保湿ができます。
その「セリシン」をみどりまゆは、白まゆの1.6※倍も有しています。
セリシンは天然成分なので、肌が敏感な人や、敏感になりがちな季節にもお使いいただけます。
※絹生活研究所調べ
エイジング※2が期待されるフラボノイドも豊富で、フラボノイドこそが緑色の正体であり、白まゆにはほとんど存在しない成分です※3。
スキンケアにおいては、年齢とともに機能が低下しやすいターンオーバーをサポートしてくれることが期待されます。
※1 加水分解セリシン(保湿)
※2 年齢に応じたお手入れ
※3 株式会社きものブレイン調べ
紫外線には肌の深層にまで届いてハリや弾力を失わせるA波と肌表面にダメージを与えるB波がありますが、白まゆが防げるのはB波のみに対し、みどりまゆはA波とB波のどちらも防ぐことができます。
これもフラボノイドによる効果です。
集中管理された無菌室で作られるみどりまゆからは、ウィルスや雑菌、大気中の不純物を含まない、とても清潔なシルクが生まれます。そのため、パラベンなどの保存料や防腐剤を極力少なくすることができます。
スキンケアへの添加物を最小限に抑えられるのも、みどりまゆシルクならではの特徴です。
ラフィネグループのセラピストは、施術のためオイルやクリームを毎日使用し施術ごとに毎回手を洗うため、1日に手を洗う回数が通常よりもずっと多く、手が荒れてしまい悩むセラピストも少なくありません。
そんな、セラピストの悩みを解決するべくラフィネマルシェでもみどりまゆの成分に着目しました。
みどりまゆ成分を配合したハンドクリーム「ココニカル スキンヴェール」を使用していただきました。
実際の使用前後の写真※約1か月間使用
手荒れに悩み、今まで10種類近くハンドクリームを試しましたが、今回のスキンヴェールが1番、保湿力があり驚いています。しっとりしていますが、馴染みも早く、つるつるの仕上がりになります。特に、アロマコースの後の手のつっぱり感がとても辛かったので、悩みが解消されたことが嬉しかったです。お世辞なしで本当に良いクリームに出会えました。リピ買い確定です!
切り傷に沁みず、手洗いをしても潤いが残っているような感じがしました。全体的にしっとりとして荒れにくく感じました。
使用感、ベタつかずとっても良いです!肌にスーッと馴染んで、ベタつかないので使用するタイミングをあまり気にせず使えました。ティーツリーの香りもほどよく色んなシーンで使えて良かった。ひどかった手荒れは気にならなくなりました!